一日の始まり

伊勢角屋麦酒ファンのみなさま

こんにちは。

社長の鈴木成宗です。平素はご愛顧いただき深く感謝申し上げます。

さて、8月に当社の新Breweryが稼働いたしましたが、従来の工場と同じ品質のものを作り上げるのに思いのほか手間取り、全国津々浦々で欠品を起こし、ご迷惑をおかけしております。ブルワーたちと対策を重ね、どうやら年内には何とかなりそうなめどが立ってまいりましたので、今しばらくお待ちください。

今、社屋の社長室から夜明けを見ながら仕事をしています。

長年、朝4時ころに起きて5時前に出社する生活を続けていたのですが、この夏はあまりの暑さに体力を奪われたこともあり、また、今年は同時に沢山のプロジェクトが立ち上がり、心身ともにとにかく疲れ切っていたこともあり、せめて睡眠時間だけでも長くとろうとこの3か月ほどは、毎朝6時過ぎまで寝て、7時、時には8時ころに出社する生活を続けていました。

ところが、この生活をしていると次第に余裕がなくなっていくのですね。

従来、5時前に出社してから3,4時間は、内線も外線も鳴らず、誰も私の部屋にも来ない、静かな社屋に一人きりで仕事に集中できる極めて生産性の高い時間だったのですが、その時間が極端に短くなってしまっていたのです。結果、日々を余裕をもって過ごせなくなり、逆に精神的にも圧迫感を感じる悪循環に陥ってしまっていました。

そんなことから、先日からもとの4時起きの生活に戻してみたのです。そうしましたら、案の定、仕事の効率が劇的に良くなりました。日中はどうしても社内外との面談、商談、相談、打合せといったことに時間をとる必要があります。特に今の弊社のように激しく物事が動いているときは、各現場に出て、現場で見て聞いて触れてしないと判断を誤る危険性が高く、各現場、各部門長との時間を取ることが必須になります。合わせてお取引各社様にもご連絡を取るり状況をご説明することも。

一方で、社長業のもっとも大切なところは、なるべく高いところから会社を俯瞰し、チャンスやピンチ、タスクなどを常に把握し、プライオリティーの変動や時間軸の中での位置づけを日々確認する必要があります。これは、一人っきりで心を落ち着けてやらなければ判断を誤る作業で、これが、朝行う作業の一番の肝心なところです。

一人で始める朝の時間

やはりこの生活パターンが私には一番合っているようです。

※写真は伊勢角屋麦酒下野BREWERYの社長室からの朝の風景 お隣のMURATEC(旧村田製作所さん)の社屋越しの朝焼け

 

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