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イセカド定番ビアセット
見た目も香りもトロピカル
濁りのある、オレンジのような特徴的な外見にイメージしやすいような、マンゴー・オレンジ・グアバ・レモンといったフルーティかつトロピカルなホップフレーバーが楽しめます。程よくアルコール感はありつつも甘さは控えめで、飲みやすい仕上がりです。
ホップとイーストの工夫でさらにフルーティに
ホップは砂糖漬けのレモンのようなキャラクターが特徴。明るいシトラスキャラクターが加わり、爽やかなニュアンスになりました。イーストは「Imperial Yeast」が開発したハイブリットなイースト。London Aleのトロピカル・フルーティな香りの特徴と、Kveikの高温耐性とそれぞれの長所を引き継いでいます。通常のHazy IPAよりも高めの温度で発酵させることで、香味を増幅させ、ホップのフルーティ・トロピカルなキャラクターをさらに高めることができました。
ホップとイーストの工夫でさらにフルーティに
ホップは砂糖漬けのレモンのようなキャラクターが特徴。明るいシトラスキャラクターが加わり、爽やかなニュアンスになりました。イーストは「Imperial Yeast」が開発したハイブリットなイースト。London Aleのトロピカル・フルーティな香りの特徴と、Kveikの高温耐性とそれぞれの長所を引き継いでいます。通常のHazy IPAよりも高めの温度で発酵させることで、香味を増幅させ、ホップのフルーティ・トロピカルなキャラクターをさらに高めることができました。
日本とオレゴン州をつなぐビアフェスティバル「Hood to Fuji 2023」のコラボレーションビール。今回はポートランドの「Level Beer」さんとコラボレーションが実現しました。伊勢角の人気猫ギンちゃんが「Level Beer」さんのコンピューター世界に迷い込んでしまったようなイメージに。人気の「Neko Nihiki」のレシピをベースに、オレゴン産ホップの「ルミノサ」とオレゴンのイーストカンパニー「Imperial Yeast」のハイブリットイースト「カプリ」を使用して、新たなヘイジーダブルIPAにチャレンジしました。今回のコラボレーションではLevel BeerのShaneさんとメールでやりとりをして、レシピを作り上げています。新たな原材料への挑戦でとてもワクワクしましたし、助言をたくさんもらって勉強になりました。オープンマインドなクラフトブルワリーの世界に乾杯!!
Detail
商品名【限定】コンピューターキャット
セット内容
スタイルOregon Hazy DIPA
原材料大麦麦芽、糖類、小麦、オーツ麦、ホップ
アルコール分8.0%
IBU60
コク★★★
キレ★★
容量1本(330㎖)×1本
賞味期限2023年9月24日(2023年8月10日 受注締め切り)
世界基準でトップレベルであること。
伊勢角屋麦酒の商品化における唯一の決まりごとです。
伊勢角屋麦酒について
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