第4弾!明野高校 x 伊勢角屋麦酒 あかりのぽーくセット

未来の世代のために!
伊勢角のモルト粕で育ったブタさん!

地元・伊勢の高校生が育てた希少黒豚!
口溶けの良い「あかりのぽーく」

第4弾!明野高校 x 伊勢角屋麦酒



バリエーションは2つ。下の画像をクリックしていただくと、それぞれの詳細内容、カートへ飛びます。



※本セットは商品の性質上、2月21日(日)締切り、発送は2月26日(金)限定、着日指定は2月28日(日)までに限らせていただきます。 ※発送日より冷蔵保存で3日以内にお召し上がり下さい。

きっかけ

berkshire三重県立 明野(あけの)高校では、「伊勢あかりのぽーく」という希少な黒豚をブランド豚を「飼料」にこだわって育てています。飼料には「エコフィード」と言われる、食品製造副産物や余剰食品などの食品残渣を原料としたものを使用しています。食品製造副産物は、平成29年度の1年間で1411万トンもあり、そのうち飼料としては、わずか62%の880万トンしか利用されていませんでした。一方で、伊勢角屋麦酒では毎年、旧工場で96トン/年、新工場で300トン/年もモルト(麦芽)粕が副産物として排出されます。

maltこれまでは産業廃棄物として処理をしてきましたが、処分にかかるコストは膨大なものでした。モルト粕には麦芽のエキス分の約10%くらいが残留しており、ただ廃棄物として処理するのではなく何かの役に立てたいと考えたときに、飼料化することを考えました。また、モルト粕を豚に給与することで「生産者様の飼料コスト削減」「肉質の向上」「畜産物の他との差別化・ブランド化」が期待できました。そうして、明野高校の畜産専攻の先生・生徒のみなさま・農場の生産者さま、伊勢角屋麦酒との取り組みが開始いたしました。



研究

berkshireモルト粕は、ビールを醸造する過程で生じる副産物で、麦芽の殻の皮と糖化残渣からなっています。なので、約70%が水分で飼料として利用するには腐敗しやすく、保存性の向上が必須でした。そこで、密閉保存による乳酸発酵をさせてサイレージ化することとなりました。ブルワリーにおいて、酵母等の微生物を扱う上で乳酸菌を使用することは非常にリスクが高い為、水分を切って密閉するだけでサイレージ化させることととなりました。また、飼料として利用するためには豚の嗜好性を確認したり、給与するモルト量による豚の増体重を比較する必要がありました。


結果として、豚はモルト粕が入っている飼料を好んで食べたものの、給与量によって増体重にばらつきが出ました。そこで、菓子くずも入れることで、増体重のばらつきを抑えるだけでなく、豚の不飽和脂肪酸の割合が高くなり、融点が低下し、口溶けの良いお肉に仕上がりました。また、従来の飼料にモルト粕などを加えることで、7,000頭分の年間の飼料コストを1,700万円(試算)を節約することが可能になりました。このおかげで、生産者さまは飼料コストの削減・品質向上を達成、伊勢角屋麦酒は原料を最大限有効活用する持続可能なブルワリーへと第一歩を踏み出すことができ、双方向にとって実りのある取り組みへと発展いたしました。




あかりのぽーく お薦めレシピ

茄子の豚巻きの照り焼きA.茄子の豚巻きの照り焼き

1.ナスは半分の長さにし、縦6等分に切る
2.豚バラ肉を広げて茄子を巻き、巻き終わりを軽く握ってしっかり留める
3.フライパンに油を熱し、巻き終わりを下にして、 転がしながら焼き色がつくまで焼く
4.全体に焼き色がついたら、蓋をして茄子に火を通す
5.酒、みりん、しょうゆ各大さじ2を入れ、照りが出るまで絡めながら焼く

茄子の青じそチーズのバタポン B.茄子の青じそチーズのバタポン

1.豚ロース肉を広げ、青じそを乗せ、スティックチーズを芯にして巻く
2.フライパンに油を熱し、巻き終わりを下にして、 転がしながら焼き色がつくまで焼く
3.バター10g、ポン酢大さじ1を入れてからめれば出来上がり




豚ロースの香草パン粉焼き C.豚ロースの香草パン粉焼き

1.パン粉1カップにハーブソルト大さじ2を入れ混ぜる(お好みで粉チーズを入れても美味しい)
2.豚ロース肉の両面に1のパン粉をしっかりつける
3.フライパンに油を熱し、お肉を両面焼いたら出来上がり




豚肉の生姜焼き D.豚肉の生姜焼き

1.フライパンに油を熱し、豚肉を1枚ずつ広げながら焼く
2.しょうがのすりおろし1片分、しょうゆ・酒 各大さじ3、 みりん大さじ1~2を入れ絡ませ出来上がり




肉みそ「やん」について

肉みそ「やん」 肉みそ「やん」は、オプションでご希望の方にのみお届けいたします。
ご希望の方は、お買い物の際にオプション選択で【 肉みそ「やん」を追加 】を選択してください。¥864(税込)が加算されます。



SDGsへの取り組みについて

明野高校の学生さんたち ビールの製造工程では、必ずモルトかすが排出されます。その量は年間で約300トン。それらを産業廃棄物として処理するのではなく、養豚の際に使用する飼料として地元の高校で使用してもらい、食品製造副産物を減らす取り組みを行っています。また、モルトかすを食べて育った豚は肉質が良くなるという研究結果も出ており、持続的な産業を推進することを図っています。



【 取り組み事例 】
・モルトカスのサイレージ化
・食品製造副産物の減少
・エコフィードの推進
・地元高校のSDGsに対する取り組みへの支援




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あかりのぽーくセット

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※本セットは商品の性質上、発送は2月26日(金)のみ、着日指定は2月28日(日)までに限らせていただきます。


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あかりのぽーくセットLight

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※本セットは商品の性質上、発送は2月26日(金)のみ、着日指定は2月28日(日)までに限らせていただきます。