研修受け入れ終了のご案内

皆様

こんばんは。伊勢角屋麦酒の鈴木成宗です。日頃のご愛顧に深く感謝申し上げます。

さて、今日は皆様にとてもとても大切なご案内があります。

私たち伊勢角屋麦酒は、1997年の創業以来、弊社のブルワリーでビール造りを学びたいという方の研修を受け入れてきました。

それは、この小さな日本のクラフトビールという業界を一緒に良くしていきたい、少しでも業界を元気にしていきたいという思いからでした。そして、どうせクラフトビールを造るなら良いビールを造って欲しいという思いからでした。それは、90年代の終わりころ、「地ビールは高くてまずい。」と言われた、あの時代には決して戻りたくないという強い想いからでもあります。ですから、本気で良いビールを造りたいという想いがしっかりしている方であれば、年齢、性別、国籍を問わず広く受け入れてきました。

23年間の間に、国内外から沢山の研修の方々を受け入れさせていただき、弊社のブルワーたちと一緒に働いていただきながら、ビール造りを学んでいただいてまいりました。

いったいどれほどの多くの方々を受け入れてきたのか、もはや数えることさえできないくらいですが、当社で研修後、現在は有名ブルワリーのヘッドブルワーとして活躍されている方々もいれば、研修後に自らブルワリーを立ち上げた方も居たり、中には、研修中に本当に当社になついてくれてそのまま弊社の社員になってくれた人も居たりと、23年間の間に、クラフトビールに夢をかける多くの方々と心のふれあいを持てたことをとても嬉しく思っています。皆さん、本当にありがとうございました。これからも、どうか永く良いお付き合いをさせてください。

さて、今日皆様にお伝えいたしたいのは、今現在、弊社での研修受け入れを了承させていただいているお二人の方をもって、以後の研修受け入れを終了させていただくということです。

何故、受け入れを終了させていただくのか。

大きな理由は、一緒に業界を盛り上げていく方々を応援したいという目的に対して、私たちが果たすべき役割はもう充分に果たしてきたのでは無いか、そして、そろそろひとつ肩の荷を下ろしても良いのでは無いかという想いからです。

研修の方々を受け入れるには、当社で受け入れの体制を造らなければならないのは勿論で、加えて、あってはならないことですが、研修中に何か事故があった場合などの多くのリスクを背負う必要があります。諸々を鑑み、この辺りで肩の荷を下ろさせていただくことにいたしました。これまで、研修を受けている方が、研修を終えて弊社を去っていくたびに、一抹の寂しさと、無事に研修を終えてくれたという安堵感が入り混じった感情をもってきましたが、それもそろそろ終わりにさせていただきたいと思います。

研修の受けれは終了させていただきますが、多くの方々と共に、これからも日本のクラフトビール業界を盛り上げていきたいという想いは変わることはありません。

どうか皆様、今後共、私たち伊勢角屋麦酒をよろしくお願いいたします。

2020年1月21日 夜 鈴木成宗 拝

 

 



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